「宇宙服と宇宙食の進化について考える。」クラーク記念国際高等学校JAXA授業連携を全国オンラインで実施しました。

2021年9月15日にJAXA宇宙教育センターと連携し宇宙服と宇宙食についての授業連携を行いました。今回授業を受けたのは、宇宙探究部のほかに、次世代工学専攻(福岡)、グローバルサイエンスコース(横浜)、ロボティクスコース(クラークネクスト東京)、食物栄養コース(東京)、ペット生命科学コース(東京)の生徒たち約150名で、オンライン授業という形で受講しました。この授業を受けた生徒は「月面都市にクラーク記念国際高等学校ができた事を想定して、宇宙服(制服)、宇宙食(給食)の企画をせよ。」という探究学習を継続して行い、12月にJAXA宇宙教育センターにプレゼンテーションを行う予定です。宇宙探究部の生徒だけではなく、クラーク記念国際高等学校の生徒たちへの宇宙教育は広がってきてます。

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